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「迫るピンチ!冴えるとんち!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト 一休魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと いっきゅうだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:キック力:ジャンプ力:走力: 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【基本形態】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 一休入魂!めざめよ!オレのとんち力!!(2016年) 【詳細】 一休ゴースト眼魂の力で一休ゴーストを纏ったゴーストの派生形態。 頭部デザインはハテナマークのあるペルソナモンクへ変化。 バイザーに充填された視覚センサーはドライバーにセットされたゴースト眼魂の影響で変色、移動し様々な模様へ変化する。 一休ゴースト眼魂ではマスクはフェイスクエスチョンという名称になる パーカーは半袖タイプ、カラーリングは「水色」や「白」。 元となった「一休宗純」の逸話のように「とんち」を武器に戦闘を行う。 専用武器はなし。 必殺技は特殊な攻撃を繰り出す「オメガドライブ イッキュウ」。 【余談】 使われたスーツは後に仮面ライダーダークゴースト 一休魂として使われる。
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Break Card イレイザー 1F/1C サイボーグ♂ 2/4/2 バインド1/ドロー+1 「乗ンのかい? 兄さン」 No.1471 Rarity C Illustrator 山口恭史 Expansion 遺伝子の力 カード考察
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「誰じゃ?俺じゃ?忍者! シノビ、見参!」 【ライダー名】 仮面ライダーシノビ 【読み方】 かめんらいだーしのび 【変身者】 神蔵蓮太郎 【スペック】 パンチ力:6.6tキック力:13.2tジャンプ力:ひと跳び68m走力:100mを3秒 【声/俳優】 多和田任益 【スーツ】 中田裕士 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2019年)RIDER TIME 仮面ライダーシノビ(2019年)ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ(2023年) 【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」 【詳細】 神蔵蓮太郎がメンキョカイデンプレートをシノビドライバーにセットし変身した2022年の仮面ライダー。 変身時は「メンキョカイデンプレート」を装着したシノビドライバーから巻物が出現し、変身者の背後で変形した巨大なガマガエル型メカの「クロガネオオガマ」から防具一式が現れ装着される。 変身後は巻物に戻ってドライバーへ収納される。 隠密性に優れた能力を持ち、様々な忍法を駆使し戦う。 専用武器は「忍者刀(シノビブレード)」。 【各部機能】 手裏剣が組み込まれたシノビヘッドは低観測性に優れたオンミツメットと呼ばれる装甲に守られており、非常に高い隠密性を有する。 視力を強化し10km先の木の葉を見分けるセンリゴーグルは暗視モード、透視モードなど複数のチャンネルを切り分けることで様々な物事を見抜くことが可能。 顔面に大胆に配置されたシュリケンアンテナはすべての周波数帯での通信を可能にする通信装置で、デジタル化や暗号化された情報を傍受し、 前頭部にあるハチガネブレインは周辺情報を分析し最適解を導き出すことで忍術のパラメーター調整を行う。 10km先の落ち葉の音を聞き分ける聴力を得るジゴクソナーは音波探知により、センリゴーグルに得た情報を送信することで映像化することが可能。 口元には22層のフィルターで構成されたスイトンガードがあり、水中でも呼吸可能なため長時間の水中潜行を可能とする他、排気熱を外気と同じ温度に調整することで熱源探知されにくくなる機能を搭載されている。 仮面ライダーシノビのボディスーツは柔軟性に富んだシノビスーツと呼ばれるものであり、スーツ全体が増強筋組織として機能することで変身者の身体能力を大幅に向上させる。 ノイズキャンセラーが組み込まれるシノビアーム、シノビレッグの両手脚の部位は挙動の静音性が高く、それぞれシュンビンブースターとチョウヤクブースターが組み込まれている。 戦闘などでは必要に応じた出力調整が可能。 両手両足にはクモノイト22という超伸縮繊維で編み込まれた特殊生地を巻き付けたウデスリンガー、アシスリンガーがあり、 腕や足に何重にも巻きつけることで衝撃を吸収、ロープのように展開することで空中で静止したり方向転換も可能。 二の腕にはナナイロハイドという光学迷彩装置を持ち、電磁波湾曲フィールドを形成することで、相手から姿をくらませる。 拳を覆うイングローブは忍術の入力コードである印を結ぶことで、ストロング忍法やを発動させるキーデバイスの役割がある。 シノビシューズは接地面の摩擦力を変化させ、天面や壁面を歩行可能にする。 高所からの着地の衝撃も無音にする優れた衝撃吸収力を誇り、足音を響かせることなく移動可能。 スモークディスチャージャーが内蔵される文字通りのヒザプロテクターは軽量かつ防御力が高く、電波を吸収するギヤマンセラミックと呼ばれる特殊な装甲材で作られている。 ギヤマンセラミックは胸部装甲シュリケンプロテクター、大腿部を覆うダイプロテクターにも用いられ、 それぞれ手をかざすことでスティッキーシュリケン、スティッキークナイを実体化させ、武器として使うことができる。 シュリケンプロテクターは緊急時にパージし、デコイとして使うことも可能。 首に巻かれたエリマキジャマーは電波妨害を行う他にも相手の認識をずらすことで攻撃の命中率を低下させる。 必殺技は「フィニッシュ忍法」、高速で動き回りながら相手を攻撃し、トドメに回し蹴りを放つ。 【活躍】 EP17にて登場。 ソウゴの見た夢の中で2022年の時代で忍者を模した悪と戦う存在。 2019年にも神蔵蓮太郎は存在するが、シノビの力をまだ持っておらず、 ウールがスウォルツから与えられたアナザーウォッチを埋め込まれたことでアナザーシノビに変身してしまった。 『RIDER TIME 仮面ライダーシノビ』では2022年で悪の忍者集団『虹蛇(にじのへび)』と戦うライダーとして登場。 『仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ』では『虹蛇(にじのへび)』と戦っており、幹部の「天草四郎時貞」と死闘を繰り広げている(描写を見る限りは劇中は第46話相当)。 いわゆる強化形態などは存在しない。 【余談】 演じる多和田氏は過去にも東映特撮で忍者の戦士を担当している。 ジオウのメイン脚本はニンニンジャーのメイン脚本を務めており、おそらくそのつながりと思われる。変身音声もニンニンジャーを強く意識したものであった。 なお、ネット配信される番組の告知で戦隊方面の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のケボーンダンスを踊っている。 スーツはライドプレイヤーの頭部、肩アーマーに英雄ゴースト用スーツなどを駆使して改造したものが使われる。 仮面ライダーシノビの存在は仮面ライダーウォズに繋がるものとして情報が出ていたものの、予想以上に気合の入った変身シーン、 ちゃんと現代風に音声のなる小道具、必殺技やこのページでも記載した細かな各部設定などリアリティあふれる設定が決められていることが視聴者の度肝を抜くこととなった。 なお、2022年に現実で放送されたライダーは『仮面ライダーギーツ』という作品であるが、劇中ではニンジャモチーフのフォームが登場する。
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「クワガタ!」・「クジャク!」・「コンドル!」 【ライダー名】 仮面ライダーオーズ ガタジャドル 【読み方】 かめんらいだーおーず がたじゃどる 【変身者】 火野映司 【ヘッドコア】 クワガタ/全方位の視界や雷撃放出 【ボディコア】 クジャク/タジャスピナー装備 【レッグコア】 コンドル/ラプタードエッジ装備 【コンボ】 仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ仮面ライダーオーズ シャウタコンボ仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ仮面ライダーオーズ タマシーコンボ 【亜種形態】 亜種形態一覧 【最強コンボ】 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ 【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO(2010年) 【詳細】 「クワガタ」、「クジャク」、「コンドル」のコアメダルをオーズドライバーへセットし変身した仮面ライダーオーズの亜種形態の1つ。 同形態では「鳥系メダル」が主体となっており、ヤミーなどの怪人と戦っている。 必殺技は未使用。
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概要 「ひとっ走り付き合えよ!」 CV.竹内涼真 “タイヤコウカン”による自由自在なコンボ攻撃! 仮面ライダードライブのスキルは「タイプフォーミュラ」。 発動中は移動速度が上昇し必殺技も変化する。また“タイヤコウカン”による多彩な通常攻撃を持ち、コンボを組み替えることができる。 エボリューションバーストの発動でタイプトライドロンとなるが、トレーラービッグインパクトを放つことでゲージを残したままタイプスピードに戻ることができるため、 他のライダーにはできない細かなゲージ管理が可能となる。 (公式サイトより) 2014年10月から2015年9月に放送された、車がモチーフの警察官の仮面ライダー。 仮面『ライダー』であるにもかかわらず、『車に乗る』というのが話題になった。 変身者は泊進ノ介(とまり しんのすけ)。 主演でありCVはいまや『国民の彼氏』と呼ばれる竹内涼真。 基本性能 体力 700 スキル フォームチェンジ「タイプフォーミュラ」 スキル発動までの時間 55秒 エボリューションバースト タイプトライドロン 特徴 通常攻撃が他のライダーと違い、入力するコマンドによって「マックスフレア」「ファンキースパイク」「ミッドナイトシャドー」に切り替えることができ、最大3発まで当てられる攻撃を一つずつ切り替えることが可能。状況にあった攻撃を繰り出すことができる。 スキルの「タイプフォーミュラ」はファイズのアクセルフォーム、アクセルのアクセルトライアルと同様に高速での移動が可能。一気に相手への距離を詰め、高速の連撃を放つことが可能。またトレーラー砲による遠距離攻撃も備え持つ。 エボリューションバースト(以下EB)の『タイプトライドロン』が持つ超必殺技『トレーラービッグインパクト』は、エネルギーを纏ったトライドロンを放った時点で原作同様にタイプスピードに戻り、その時点でゲージの消費が止まるため、ゲージを多めに残せば次のEBを早く発動することができる。 長所 攻撃方法が多彩。突進力のあるオフェンス型。 攻撃性能のいい高速フォーム持ちのため、こちらペースに持っていきやすい。 超必殺技の特性により、エボリューションバーストを他ライダーよりも多く発動できる。 短所 体力が全ライダーの中で一番低く、防御力も低い。ただしEBの回転効率を上げるために利用するのも手。 必殺技につなげやすい通常技がそんなにない。(特にタイプトライドロン) コマンドリスト タイプスピード 通常形態。 通常攻撃(□)は一撃ずつ切り替えが可能。 また地上と空中において技の変化なし。 マックスフレア (□) 出の早い標準的な攻撃。しかし射程がが短いため距離をしっかりと見定める必要がある。 上下へのホーミングは多少利くが、相手とのかち合いの都合で外す場合もあるので注意。 空中での3発目は斜め下に叩き落すため、すかさずデッドヒートドロップ(空中△)でコンボをつなげる。少しでも出すのが遅れると相手に復帰の間を与えてしまうので要注意。 ファンキースパイク(↑+□) 射程が長く突進力のある攻撃。当たり判定も大きく、左右へのホーミングもかなり効く。しかし、出がマックスフレアよりも少し遅く、隙が出やすいので注意。また上下へのホーミングがなく、ほぼ一直線にしか飛ばない。地上で確実に当てるか、空中ならよく狙う必要がある。 ただ移動距離が長いので、2on2の場合、攻撃を与えつつ相手パートナーからの攻撃から逃れるといった使い方もできる。 ミッドナイトシャドー(↓+□) 中距離射程の手裏剣を飛ばす。一、二段目は一枚、三段目は二枚の手裏剣を飛ばす。牽制技として使いやすい。 ホーミングがよく利いており、段の上から段のすぐ下にいる相手にも当てることができる。自分はその場を動かないので、向かってくる相手やライダーキックをしてくる相手を抑えることができる。ただし↑+□の攻撃には弱い。 通常技は相手に当てることで二段目、三段目と繋いでいけるが、ミッドナイトシャドーのみ当てなくても二段目、三段目の技に移行ができる。 なのでシャドーののちに他のタイヤ攻撃で変化を付けることができ、例えばスパイクを撃つとステップ狩りがしやすい。 ハンドル剣(R1+□) ハンドル剣を縦一線に切りつける攻撃。攻撃射程が長い。 体力が残り少ない相手なら、エボリューションバーストしていてもとどめを刺しやすい。 スピードロップ(△) ガード不能技。 発動すると前面に大きなタイアが4つ出現し、そのタイヤに相手が当たるとトライドロンが周囲を走り回り、相手を中心に連続でキックをたたきこむ。 攻撃範囲が広いため、2on2なら文字通り巻き込み事故を起こしやすい。 タイヤが当たって連続蹴りに入ってから最後の一撃を決めた後姿勢が向きなをるまではアーマー状態になる。ただし無敵状態になるわけではないので、相手からの遠距離攻撃はもろに受ける。 ドリランブル(タイプワイルド ランブルダンプ)(↑+△) ランブルダンプのドリルで突進して攻撃する。 出が早いので通常技からコンボがつなげやすい。 まっすぐ進みながら攻撃するので、壁が近くなってもそのまま壁貼り付けに押し込みやすい。(通常技だと向きが変わる場合がある) 壁貼り付け後スピードロップにもつながる。 凍結攻撃(タイプテクニック ロードウィンター)(↓+△) ガード不能技。 ロードウィンターで前方向に冷気を発射する。 攻撃の最後のほうに凍結判定が出る。(相手のダウン値が溜まっているとそのままダウンする) 射程が長いので、壁貼り付け後距離がありスピードロップに持っていけないときなどに切り替えるといった使い方ができる。 冷気の発射まで少し間があるため通常攻撃からはややつながりにくい。 デッドヒートドロップ(タイプデッドヒート)(空中△) ガード不能技。 タイプデッドヒートで斜め下に飛び蹴りを放つ。 空中でのマックスフレアのコンボからつながりやすい。 着地時の衝撃波にも若干の攻撃判定がある。 タイプフォーミュラ ドライブのスキル。 移動速度、攻撃速度が一気に上昇するため、相手に猛襲をかける時に最適。 またトレーラー砲による強力な遠距離攻撃を持つ。 カブトのスキル『クロックアップ』で低速状態になっても、スピードを落とさず行動することが可能。 通常攻撃1(□) 最終段以外通常技3,4に派生可能 最大4回まで攻撃することが可能。非常に出が早いため、強襲を仕掛けこちらのペースに持っていきやすい。攻撃後の隙も小さいため、相手にガードされていても連続して打ち続けることでガードブレイクを狙うこともできる。 通常攻撃2(↑+□) 最終段以外通常技3,4に派生可能。 最大3回、高速で移動しながら相手に連撃を食らわせる。 射程が長くスピードもあり、上下のホーミングがよく利くので、空中戦で優位に立てやすい。 猛襲をかけるには非常に便利。 通常攻撃3(トレーラー砲)(↓+□) 弾速の速い、ホーミングのややついたエネルギー弾を放出する。 ダッシュキャンセルをうまく決めることで連続発射が可能。 通常攻撃4(空中↓+△) 斜め下方向にトレーラー砲でエネルギー弾を発射する。 滞空時間が長いほど連続で打ち込むことが可能。 フォーミュラ03 スパーナ(R1+□) スパーナで高速で二連続撃ちこむ。 発生が早いので逃げると見せかけたフェイントに使ったり、不意打ちに使ったりできる。 トレーラーインパクト(△) ガード不能技。 前方向一直線に巨大なビームを撃つ。少しでも当たれば相手をダウンできる。 前方向の当たり判定が大きく、カットしようとして斜めから入っても当たる。 コンボなしでのヒット(所謂生当て)ならダメージ量が非常に多いため、2on2ならパートナーに攻撃が集中しているときに打ち込むと有利に持ち込みやすい。 突進2連パンチ(フォーミュラ01 マンターン)(↑+△) ガード不能技。 炎を纏った両腕で相手に突っ込み攻撃を二回撃ち込む。 決まった距離を走ってから攻撃するので、うまく間合いを取らないと空振りしやすい。また、一回シフトカーをいじるモーションが入るので、通常技からも繋げにくい。 ジャッキーライザー射出(フォーミュラ02 ジャッキー)(↓+△) 必殺技の中では技の出が最も早い。 通常技のコンボ中でも隙なく発射できる。 吹っ飛ば視力が高く、立ち位置を変えずに打てるため相手を遠ざけたり壁貼り付けで押さえたいときに有効。 単発で撃つとただし射程がわかりにくいので、コンボの決めで使う方がいい。 フォーミュラドロップ(空中△) 一段目のキックが当たると反転し二段目のキックをあてる。 出が早いため突然の奇襲に使いやすい。 ただしガード可能技なので外すと隙も生みやすい。 タイプトライドロン ドライブの最強フォームでありエボリューションバーストの形態。 他のライダーと違い、超必殺技「トレーラービッグインパクト」を撃ち終わったら原作同様に通常形態に戻り、ゲージの消費が止まるので、EBの回転効率が非常に良いのが特徴。 通常技1(□) 最大4回まで攻撃することが可能。 最終段以外通常技3,4に派生可能 通常技2(↑+□) 最終段以外通常技3,4に派生可能 通常技3(↓+□) ハンドル剣で切り上げる。相手を一瞬浮かすことができる。 しかし攻撃後の硬直が長いためコンボがつなげにくい。 唯一リアホイールダッシュ(△)のみつながる。 通常技4(ドア銃)(空中↓+□) ドア銃で連射攻撃をする。 通常技5(R1+□) タイプスピードと同じハンドル剣で切りつける攻撃。 リアホイールダッシュ(△) ガード不能技。 足のタイヤでダッシュをし相手の周囲を走りながら3回攻撃をする。 攻撃最中でも超必殺技に移行することが可能。 コウジゲンバー(↑+△) ピーポーセイバー(↓+△) アタック1.2.3ドロップ(トライドロップ)(空中△) トレーラービッグインパクト(エボリューションバースト中にタッチパネル) 超必殺技。 前方一直線に巨大なビームをを放つ。照射時間が結構長い。 照射の最後にエネルギーを纏ったトライドロンを発射し、その後タイプスピードに戻る。戻るとゲージ消費もその時点で止まる。 最後のトライドロンは、至近距離なら当たり判定外はほぼ背中のみといっていいほど判定が大きい。 立ち回り ドライブの最大の特徴はエボリューションバーストの発動回数の多さである。エボリューションバースト即超必殺技を繰り返すことで一試合大体3回はEBを発動できる。効率よく使うなら(2on2なら)パートナーと自分の体力管理、超必殺技は着地狩り・ステップ狩り・カウンターをしっかりと決めきることが重要である。 ファンキースパイクを代表に突進力のあるオフェンスライダーだが、体力が低い分無闇矢鱈に突っ込むとライフを無駄にしやすい。残り体力が少ない時は、少なくともスキルゲージが溜まるまで無理に突っ込まないほうがいい。2on2ならパートナーに任せきりにする。 おすすめコンボ 連続スピードロップ 通常攻撃(1,2,3どれでも)⇒マックスフレア⇒スピードロップ⇒(壁張り付き確認後)ダッシュキャンセルしてスピードロップ 与ダメージ約240。 大技のスピードロップが当てやすいコンボ。一回目のスピードロップ後通常では二回目を充てることができないが、ダッシュキャンセルで発生を短くすることで二回目を充てることができる。範囲が広い技なので、2on2では相手②たりとも巻き込むこともできやすい。 二撃目がスパイクであると次のスピードロップの攻撃判定の間に相手の回避の隙を救ってしまうので、のけぞり時間の若干長いフレアのほうが確実にスピードロップを当てられる。ただし壁際に追い詰めていないとスピードロップのタイヤが当たらないので注意。 ウィンターからのスピードロップ ダッシュ攻撃で壁張り付け⇒凍結攻撃⇒マックスフレア⇒スピードロップ 与ダメージ約210。 壁張り付けの相手からの距離が若干あるときには凍結攻撃が有効。ダッシュ攻撃のみならダウン値が溜まりきらないので、相手は凍結する。ただしそこからすぐのスピードロップだと回避の隙ができるので、フレアを挟むと確実。 デッドヒートドロップからのスピードロップ デッドヒートドロップ⇒(壁張り付け確認後)ダッシュキャンセルしてスピードロップ 一番簡単にスピードロップを決められるコンボ。
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仮面ライダーゴースト (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダーゴースト/天空寺タケル 仮面ライダースペクター/深海マコト 仮面ライダーゴースト/天空寺タケル 桐生戦兎「タケル……想いは繋がっている。どんなに離れてたってな!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【】 xx弾 【】 グレイトフル魂含む 仮面ライダースペクター/深海マコト 天空寺タケル「マコト兄ちゃん! 一緒に戦おう!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 ホット03弾 【NO. H081】【NO. L019】
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【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーアギト仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【初登場話(アギト)】 第1話「戦士の覚醒」 【初登場話(ディケイド)】 第13話「覚醒 魂のトルネード」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーアギト グランドフォーム 【破壊力】 30t 【仮面ライダーアギト】 仮面ライダーアギトグランドフォームの必殺技。 頭部のクロスホーンを展開し、足元に発生したアギトの紋章のエネルギーを集中してキックを対象へと放つ。 発展技として「ライダーブレイク」、「ライダーシュート」、「シャイニングライダーキック」という技がある。 【仮面ライダーディケイド】 芦河ショウイチが変身したアギトグランドフォームが使用している。 更に「カメンライド アギト」のカードを使い、アギトグランドフォームへとカメンライドしたディケイドも用いる。 【仮面ライダージオウ】 「カメンライド アギト」のカードを使い、アギトグランドフォームにカメンライドしたディケイド(ネオディケイドライバーバージョン)が用いる。 また、グランドジオウも召喚されたアギトの幻影と重なり合うと発動する場合もある。
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今日 - 合計 - 仮面ライダーSD 走れ! マイティライダーズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時27分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【名前】 仮面ライダーザビー 【読み方】 かめんらいだーざびー 【登場作品】 仮面ライダーカブト仮面ライダーディケイド 【変身者】 矢車想加賀美新影山瞬三島正人(仮面ライダーカブト)弟切ソウ(仮面ライダーディケイド/カブトの世界) 【変身アイテム】 ザビーゼクターライダーブレス 【各種スペック】 ヒーローwiki(外部サイト)リンク先を参照 【モチーフ】 ハチの巣(マスクドフォーム)、スズメバチ(ライダーフォーム) 【詳細】 仮面ライダーカブトに登場するマスクドライダーの一つ。 左手首に巻かれたライダーブレスにザビーゼクターを装着することで変身する。 他のマスクドライダーと異なり資格者が明確に「ZECT本部直属部隊"シャドウ"のリーダー」と決められている(唯一の例外は三島正人)。 しかしシャドウのリーダーであるとしてもザビーゼクターが資格者に適してないと判断したらあっさりザビーゼクターに見限られ変身できなくなってしまう。 劇中での様子からザビーゼクターが変身者に求める資格は「集団を統率する、チームの長」。 これは現実世界でのスズメバチが高度な社会性を持つ昆虫である事に由来するものと考えられる。唯一作品中盤から姿を見せなくなったライダーである(資格者が不在となったため。詳しくは後述)。 最初の資格者は矢車想。 シャドウの隊長としてチームメンバーを統率する立場でありながらカブトを目の敵にし、抹殺しようと勝手な行動を繰り返し(この時点ではまだカブトの抹殺命令は出されていない)シャドウの輪を乱した矢車はザビーゼクターから資格者不適合と判断され変身資格を失った。 その直後加賀美新が資格者となるも自らそれを返上。 後に矢車に従順なフリをしつつもザビーの変身資格を剥奪しようと目論んでいたシャドウの隊員、影山瞬も晴れてリーダーになり変身資格を得たものの、やはりカブトを邪魔に思い陥れようと風間大介を騙したり、ゴンを人質に取ったり、カブトの排除=ZECTの為と非道な行為を繰り返す。 更にザビーゼクターをカブトに奪われるなど矢車以上の失態を繰り返したためにザビーゼクターどころか、ZECTそのものから不協和音扱いされ見限られ、ついにはシャドウ、ワーム両側から敵視される事になる。 結果的に何故かカブトに対して敵対心を抱く者がザビー変身資格者になってしまっている(三島正人もザビーに変身した事がある)。 ちなみに加賀美は矢車が抜けた後のシャドウのリーダーとしてザビーの資格者に選ばれたものの、ZECT上層部の命令であった天道総司=カブトの抹殺命令を拒否、カブトとの共闘を望む事から自らザビーの資格を放棄した。 また、このライダーに変身した事がある者は皆、後に別の異なる「変身形態」(矢車:キックホッパー、加賀美:ガタック、影山:パンチホッパー、三島:グリラスワーム)を見せている。 【仮面ライダーディケイド】 弟切ソウが変身する仮面ライダー。上の例にもれず、弟切もフィロキセラワームという「変身形態」を見せている。 雑誌インタビューでは、当初の予定では弟切ソウは仮面ライダーダークカブトに変身するはずであったが、ネガの世界にダークカブトを登場させるため変更したとされている。
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【名前】 檀黎斗/仮面ライダーゲンム 【読み方】 だんくろと/かめんらいだーげんむ 【声/俳優】 岩永徹也 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイドシリーズ仮面ライダーアウトサイダーズ 【初登場話】 第1話「I'm a 仮面ライダー!」 【所属】 幻夢コーポレーション 【分類】 仮面ライダー 【変身】 仮面ライダーゲンム 【変身アイテム】 ゲーマドライバープロトマイティアクションXガシャット 【詳細】 仮面ライダーエグゼイドシリーズに登場する人物。 幻夢コーポレーションの2代目社長として敏腕を振るう若きゲームクリエイター。 ゼロデイと呼ばれる事件を経て父である檀正宗が収監されたことで社長の座を引き継いだ。 平穏の裏で密かに広がるバグスターの脅威を憂い、ゼロデイの贖罪も兼ねてゲーマドライバーとライダーガシャットというバグスターに対する対抗策を用意しCRのドクターたちの戦いを陰ながらサポートする好青年… と思いきや。 その実目的のためには手段を選ばない傲慢かつ強欲な人物であり、ゼロデイを引き起こした張本人にしてバグスターと結託して多くの人間をゲーム病にしている張本人。 バグスター側とは利害が一致する関係で協力関係を築いているため仲間意識等は皆無であり、パラドはともかくグラファイトからはあまり良く思われていない。 多くのバグスターを生み出した目的は、自身が完成を願う究極のゲーム、仮面ライダークロニクルを完成させること。 送り出しているバグスター達は仮面ライダークロニクルに登場させるためのエネミー役であり、そのデータ採集を目的としている。 そのため表向き仮面ライダーたちを支援しつつ、裏では自らゲーマドライバーにプロト版のマイティアクションXガシャットを使うことで黒いエグゼイドこと仮面ライダーゲンムへと変身。 バグスターを守るかのようにエグゼイドらCRの仮面ライダー達と幾度となく戦った。 開発者権限ともいえるが率先して高レベルへの強化変身用ガシャットを登場時から所持しており、シャカリキスポーツガシャットを使うことでレベル3へ一足先にレベルアップしている。 しかしバグスターを倒し経験を積んだドクターライダー達は次第に自分を超えるレベルアップを果たし、ドラゴナイトハンターZガシャットを協力プレイで使いこなしゲンムである自分を撃破するまでの力を得ることとなる。 それに伴い自らの正体が衆目にさらされてしまうが… 【余談】